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レセプションを飾った木澤智乃さんのマクロビオティック。

川田恭子VS田丸雅智対談

​画家と作家の「創造の秘密」が明かされていきます。

宮下かずみさんのハンドトリートメント

川田恭子日本画展 総集編

玄関前に飾られた大作「響存を往く」。すべての生命が相互に浸透して共存している「いのちの実相」を描き出しています。

「やさいのおすしや」奥秋浩一さんのまるでアートな精進懐石寿司弁当「雅」。常に先の完成形を目指して、日々、精進を続けているそうです。レセプションで。

 長年に亘って常に拭い去ることのできない感覚があります。それは「命の気配やそのエネルギーの流れ」ということだと思います。自分という命はどのようなモノなのか。命が引き継がれてきたことや、この世界の全てと繋がっているということが、自分の意識から消えることはありません。“自然”の積み重ねた大地の歴史の中に命の存在が様々な形で溢れていることを感じています。そのような時空の流れに「私」という小さな存在が織り込まれているという感覚だと思います。                    

          (川田恭子)

深海魚「竜宮の使い」がモデルの作品「神迎」の脇にしつらえた足踏み発電でLEDが輝く仕掛け「海ホタル」で、川田恭子さんが楽しいそうにステップを踏んでくれました。

日本画ワークショップ

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