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深海魚「竜宮の使い」をモデルとした作品『神迎』の前での川田恭子さん
川田恭子日本画展 with
「サラーム」ヘンプ新作ナイトウエア展
mayumi kondo デザイナーズ・バッグ展
和の香りの香水「黒もじ」展
(at 発電芸術館 in 河口湖)
2018.3.31-4.22
特別対談
川田恭子VS田丸雅智(ショートショート作家)
「画家のインスピレーション
作家のインスピレーション」
2018.4.14
日本画ワークショップ
2018.4.15
富士山は、まだまだ雪景色です。
『神迎』と海ホタル
『神迎』と海ホタル
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『神迎』と海ホタル
01:04
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川田恭子さんが楽しそうに足踏みで人力発電。「海ホタル」に模したLEDが輝きます。
和の香りの香水「黒もじ」。遠く、平安時代の香りの再現に成功している。漆の容器にデザインされたてんとう虫は、天照大神(アマテラス)の
化身だとか。
ヘンプブランド「サラーム」の新作ナイトウエアー展示室で、和の香りの調香師、小笠原尚子さんと、デザイナーブランド作家、mayumi kondo さんが、職人の「たましい」談義。
「富士山麓のリラクゼーションサロン FLOWER」のオーナー、宮下かずみさんが特別にハンドトリートメントを施術(3月31日)。
mayumi kondo さんは、「比類なき王道」の異名をもつ。素材にこだわり、デザインしたバッグを、数少ない「和の職人」に依頼して制作する。海外の著名ブランドを卒業した人たちが、自分だけのバッグを求めて顧客になる。ホテルニューオータニに出展。
NPO法人人力エネルギー研究所の活動は、すべて皆さんからの寄付金で支えられています。
お試し人力発電「海ホタル」
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お試し人力発電「海ホタル」。床に設営した発電床Rを踏み込むことによって、LEDが輝きます。
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