「オルゴールの森」のサンドアート
河口湖をはさんで富士山を目の前に望む絶好のロケーションにあるのが「河口湖オルゴールの森」です。あのタイタニック号に積まれるはずが、たまたま積まれず難を逃れたパイプオルガンが、ここの大ホールに飾られ、その奥深い響きとオペラ歌手との競演で、来館者を楽しませてくれています。先日、ここのもう一つのホールで行われている「サンドアート」を見る機会がありました。砂の上で絵を描き、プロジェクターで大きく写すアートですが、白雪姫のお話がヴァイオリンとピアノの演奏をバックに、まるで紙芝居のように次々と描かれていくのです。
人の手の不思議な力が、魔法のような世界を醸し出します。 全貌は、「オルゴールの森」に足を運んで、ご覧ください。クリック⇒